「新あずき」という言葉をご存じですか。
採れたばかりの瑞々しい味わいと香りは、あんこにしても格別。
今年のあずきも、本当に美味しいものが収穫できました
相手を気遣うギフトにもおすすめ。
心に浮かんだあの人へいかがですか。
江戸時代から続く、東北ふくしまの代表銘菓
和菓子の命とも言える、こだわりの自家製あんと
黒糖風味の香ばしさがふわっと香る皮。
粒あん
北海道産小豆を炊き上げた、柏屋の粒あん。あずき本来の豊かな味わい。シンプルなお菓子だからこそごまかせない味も、柏屋の素材選びのプライドがそのまま生きています。
あんバター
北海道小豆とバタークリーム。コクのある、たまらない味わい。蜂蜜のほのかな香りのする皮、ふっくら炊かれたあずき、あんに溶け込むようなバター。しっかりおいしさを感じながらも上品な味
チョコあずき
チョコクリームと北海道小豆。スイートで新しい味わい。チョコが練り込まれた生地がおいしく、どらやき全体がチョコレートの香り。チョコパンケーキのようなどら焼き
- お客様の声 -
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ただ、おいしいあんこをめざして 01
私たちだけでは成り立たない。
北海道十勝のあずき農家の皆さんが
熱意を込め、育ててくれるからこそ。 -
ただ、おいしいあんこをめざして 02
素材そのものを引き立てること。
余計なものはいれないこと。
その年の最も美味しいブレンド比を
愚直に探すこと。 -
ただ、おいしいあんこをめざして 03
おいしいの前に、安全、安心がある。
おいしさは3番目という言葉を発するのは
少し勇気がいるけれど、
絶対に譲れない順序。
柏屋嘉永5年創業、福島郡山の和菓子店
水のように、空気のように、
素朴でもいいから
在ることを望まれる、柏屋でありたい
柏屋の初代 本名 善兵衛は「病に薬がいるように、健やかな者に心のなごみがいる」との思いから、皮の薄い饅頭を考案しました。
どの時代にも素材には一途にこだわり続けた結果、ご支持いただけるお菓子となり、日本三大まんじゅうの1つに数えられております。
眼福口福心福(目で味わい、口で味わい、心で味わう)のお菓子創りが柏屋の目指すところです。
贈り物のお返しとして60代の方に薄皮饅頭を送ったところ、想像以上に喜んでいただけました。
(福島県/30代/女性)
郷土の味のつもりで薄皮饅頭を東京の方に贈ったら、東京の大塚に店舗があり、毎年お彼岸に自分でも買いに行くほどお好きだとのことで、話が弾みました。(愛知県/40代/男性)
必ず喜んでもらえるから、安心して贈れるギフト。(東京都/60代/女性)
薄皮饅頭を知らなかった友人に贈りましたが、おいしくて自分でも買ったそう。聞いて、嬉しくなりました。Instagramにもあげてくれていました。
(石川県/40代/女性)
子供のころ食べた味そのものの美味しいお饅頭です。ずっと食べていなかったけれど確かにこの味と思い出しました。餡が甘さは控えめだけれどしっとりしていて後味が良く上品な味は飽きることがないですね。(群馬県/70代)
あんこが多い饅頭なんて甘ったるそう…と食べず嫌いでしたが食べてびっくり。あんこがおいしい。甘党ではないのですが、続けてもう1つ食べていました。つぶあんをいただきました。(茨城県/40代/女性)